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【中国旅行】航空券代をケチって武漢から帰国(前編)

「西安旅行」と題するのはとてもおこがましいのですが(というか西安旅行でない)、先日春節の連休の終わりごろ日本に帰国した時のことを書きます。

武漢経由で日本に帰国。武漢へは列車で

西安にはもちろん国際空港として、「西安咸陽国際空港」があります。

西安から日本への便は多くない

しかし残念ながら、歴史あふれる古都西安と日本を行き来する飛行機、特に直行便は沿岸部と比べると少ないのが現状です。日系企業が数多く西安を拠点にすれば本数は増えるかもしれませんが、、、

したがって、ただでさえ航空券の料金が高騰する春節シーズンは安い券など見つからないことは言わずもがなであります。

そこで目を付けたのが他の都市。日本との行き来の多い近隣都市であれば、春節と言えども安い券があるのではないか?

西安周辺の目ぼしい近隣都市というと、四川省成都市、もしくは河南省鄭州市、湖北省武漢市あたりになりますが、、、

ありました!武漢からのANA便がこの季節には破格の2万6千円!しかも直行便!

西安からはこの時期ですとこの倍くらいしますから、これは儲けものです。

預け荷物も二つまで預けられます。西安からの便では値段の安い航空会社はたいてい一つまでしか預けられないのがほとんど。

エクスペディアで取りました。エクスペディアは海外発の往復航空券が取れるので便利なのです。

列車で武漢まで行こう

しかし、、、西安から900キロ離れた武漢にどうやって行くのか??

もちろん列車に乗っていくのです。

西安から武漢へは普通列車と高速鉄道の二通りあります。(主に武昌駅に到着する)

  • 普通列車(火车、ホワチャー)は12時間から15時間かかり、料金は4千5百円くらい。
  • 高速鉄道(高鉄、ガオティエ)は5時間ほどで、料金は1万円くらい。

迷わず普通列車を選択(笑)、安く済ませるために武漢から帰国するのに、料金が倍もする高速鉄道など乗っていられません。

時間に余裕がある人向けのプランですね。というか何も考えてない人のプラン(笑)

休みが2日余計に必要になったので、お世話になっている職場には頭を下げてきました。

大まかな行動スケジュール

結果、以下のような流れで西安と日本を往復しました。

【行きのスケジュール】

1日目

午前9時半 列車で西安を出発

2日目

午前2時過ぎ 武昌駅に到着

午前3時過ぎ タクシーで武漢天河国際空港に到着(100元)

午前9時半のANA便で成田空港へ。

日本時間午後1時過ぎ 成田空港に到着

【帰りのスケジュール】

1日目 

午後9時半(定刻六時半離陸が3時間遅れに) ANA便で成田空港を離陸

2日目 

午前1時過ぎ 武漢天河国際空港に到着

午前2時過ぎ タクシーで武昌駅に到着(200元)

午前6時 列車で武漢を出発

午後10時過ぎ 西安に到着

考察は後編で!

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