旅 – 青海省

【中国旅行・青海省】チベット文化を訪ねて-1-西寧

2018年9月30日から10月7日まで中国青海省を旅しました。

青海省の省都西寧市を拠点に、逆時計周りに共和、興海、同徳、貴南、貴徳を訪れ、西寧に戻るというルート。このあたりは「海南チベット族自治州」に属します。

青海省の多くの地域はチベット高原の東北部に位置し、チベット語では「アムド」と呼ばれています。チベット自治区のみならず、このアムドにも多くのチベット族が居住し、彼らの信仰の対象となるチベット仏教の寺院が多く点在します。

チベット族の信仰、外見、生活習慣等、彼らのもつ独自の文化は、中華のイメージとはまた異なる中国の一面を垣間見ることができます。

チベット文化を訪ねる(青海省・海南チベット族自治州)

中国は毎年10月1日を建国記念日にあたる「国慶節」としています。だいたいこの周辺の1週間が毎年中国政府公認の連休となり、多くの人が帰省したり旅行に出かけたりします。

1日目 西安から西寧へ

9月30日の夕刻、西安北駅から高速鉄道で青海省の省都西寧市に向かいます。高速鉄道だと西安から西寧まで約4時間半です。

西安北駅。

列車の到着10分前くらいになると改札が始まります。改札口に人がワーッと集まってきます。

2018年当時では切符を改札機に通す方式でしたが、その後スマホで改札するのが一般的になっているようです。

乗車すると程なくして列車が動き出します。

17時50分に西安を発車した高速鉄道「D2699」は22時30分に西寧駅に到着しました。西安に比べるとかなり気温差があります。寒いです。

10月上旬だと日本(東京)では薄手の上着もしくは長袖シャツがあればじゅうぶんで、日によっては半袖でも過ごせると思いますが、青海省を旅するには、真冬とまではいいませんが、それなりの装備が必要でしょう。

西寧駅から宿までタクシーに乗ります。降りた近くで、ちょっと遅いですが食事を。

熱々の牛肉麵。身体の芯から温まります!

宿はユースホステル「俭太空舱公寓」。マンションの一室に入るとカプセルタイプのベッドが並んでいます。

シャワーも気兼ねなく使えるので快適に過ごせます。

1日目はここまで!

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