名古屋の歴史ある家系ラーメン店でお味噌をいただくも体調不良で不完全燃焼
2024年12月、名古屋市中川区の「らーめん爛々亭 五女子店」を訪問しました。
20時15分入店。待ちなし。
ワタシが入店後に続々と来客。一瞬で9割埋まってしまいました。駅からもちょっと距離がある住宅街に佇むお店ですが、愛されていますね。
「らーめん爛々亭」さんは名古屋市内に数店舗ある家系インスパイアのお店。
比較的歴史の長いお店のようで、名古屋での知名度もある様子。
食券購入。
「味噌らーめん」と「小ライス」をチョイス。
1,100円也。

実はこの日はちょっと体調を崩していたのですが、やはり少しでも体調悪いときは無理して外食すべきじゃないですね。当たり前か。
どーん!らんらんらんらんいえけいおみそ


ひと口スープをすすると、、、味がしない涙。
トガッた塩味感だけがあと口に残る感覚。
多少の食欲はあったのでラーメンをいただく気になっておったのですが、これは思いのほか重症かも、、、
麺も小ライスもそれぞれちょっと残してしまいました。
失態。
せっかくお店の方が腕をふるって提供していただいたものを残すとは言語道断の振る舞い。ただただ反省。
というか、この翌日から本格的に体調悪くなり、年末年始はひたすら休養いたしました。

ごちそうさまでした。
次回リベンジせんといかんね。
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天白一つ山店の訪問についてはコチラ↓

爛々亭 五女子店:愛知県名古屋市中川区五女子1丁目1−1−16