京都二郎のために宿を取ってきました。3連チャンの二発目!
2024年12月、京都市左京区の「ラーメン二郎 京都店」を訪問しました。
18時到着。待ち2名。
お昼に引き続き、夜も二郎であります。
幸いお昼にいただいた「ラーメン半分」の麺量はワタシにとっては腹八分目でスープ完飲もできて、さらに食後の、
「あ〜うまかった。もうちょっと食えたかも」
という感情の余韻をももたらすもので、ちょうどよいものでありました。
さて、今度は間違えずに事前に食券購入。
お昼と同じ「ラーメン半分」(900円)と、今回は「辛いラーメン変更」(50円)をチョイス。
950円也。
この日の夜の助手殿は初訪時にワタシがご店主と勘違いしたシュッとした青年。
ワタシの後続はしばらくいなかったのですが、初老男性が入店しワタシの隣に着席。常連さんのようでヒゲのご店主と親しげに話しています。
トッピングはニンニク・アブラをコール。
どーん!gんjrけおqhgんrjかんdlfjゔぁbdsjvこばj
美しい、、、
あでやかな朱が取り巻く中に豚さんヤサイニンニクアブラの小宇宙を形成しています。
豚さんをかじりヤサイをパクつきながら少しずつ底から麺をしっぱり出します。
美しい、、、
麺をズボボボボボとすするとちょうどよい辛さのスープがからんできます。
ウンメ〜!
日本人にも合う少し甘みのあるピリ辛具合。
丼に口をつけてうまみたっぷりピリ辛スープをズズズズと喉奥に流し込んでから、一心不乱にズボボボズボボボとすすり続けます。
豚さんはでっぷりと厚手の味がよく染みたもの。
驚いたのが、隣の初老の常連客の男性は「並」を注文していたと思われますが、ワタシとほぼ同時に完食しておられました。
常連さんは胃袋の鍛え方が違いますね。羨ましい(何が)。
ごちそうさまでした。
ご店主、お昼の退店時はこちらを一瞥もしませんでしたが(それが悪いということではないです笑)、今回はワタシが丼とコップをカウンター上に置き「ごちそうさまでした」と言ったタイミングでこちらをチラっと見て、
「したッ、おおきに」
とのお声がけをいただくことができました笑。
明日も来ます。
ラーメン二郎 京都店:京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4