食-西安料理、麺

米線(ミーシェン)と包子(肉まん)

米線(ミーシェン)と包子(肉まん)

西安の屋台料理の定番、米線(ミーシェン)と包子(肉まん)をご紹介します。

米線(ミーシェン)と包子(肉まん)

包子はご覧の通り肉まんのことです。中国の肉まんは種類が豊富ですので、必ずしも餡が肉とは限りません。今回食べたのは肉でした。これを油泼辣子(ヨウポーラーズ)と呼ばれるラー油につけて食べます。お好みで酢を入れたり、酢だけで食べる人も多いです。

米線(ミーシェン)とは、米粉で作った麺のことです。

米線(ミーシェン)

小麦粉で作った麺よりも透き通っている感じがします。食感はつるつるとしてコシがあり、プツプツ噛み切りながら食べていく感じです。

中国では小麦粉から作ったものでなければ「麺」と呼ばないようです。麺の形状をしていても原料によって呼び方を使い分けるというのは、中国人の食に対するこだわりを感じます。

さて、この米線は、「消化に悪い」という理由でダイエット中の女子に敬遠されていることが最近わかりました。同じことを複数の女性から聞いたのです。屋台の米線は量も少なく、つるりとあっさりいただけるし、小麦粉の麺よりも糖質量は低いのではないかと思うのですが、なかなかどうしてうまくいかないものです。