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【中国旅行】航空券代をケチって武漢から日本へ帰国(番外編)

  • 先日春節の帰省で西安から武漢経由で日本に帰った時のことを書きました。

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今回は、道中の様子を写真を交えながら、番外編的にご紹介します。

行きの西安→武漢→成田

午前8時半の西安駅です。

西安駅構内。空席もありのんびりした感じです。

写真を撮ってないのがダメダメなんですが、近未来な清掃車に乗ったおっさんが、「ゥワー」と叫びながら椅子すれすれを走行していたのが印象的です。眠り込んでた人もその時だけ足を上げるみたいな(笑)

武漢に向かう寝台車です。「硬卧(コウガ)」という車両で、3段の寝台が向かい合わせになっています。逆側の窓際は小さいテーブルと向かい合わせの折りたたみ椅子があります。そこで景色を見ながら思い思いに日記をつけたり、詩を吟じたり、郷里を思い涙したり、カップラーメンを食ったりします。

武漢に向かうわたしの食事です。15時間の道のりですから、これ✖2あります。昼と夜、同じものを食べます。カップ麺とパンの種類は違いますが。

お湯は車両の端に給湯器があります。

陝西省を抜け、河南省洛陽市のあたりの風景です。

何に使われてるかよくわからない感じの土地がたくさんあるのが中国。だがそれがいい。

都市が見えてくると列車も次第にスピードを緩めます。

寝台の様子。わたしは最下段左です。周囲の人は途中で降りて、また別の人が乗ってきてまた降りたり。

武漢市の鉄道駅のひとつ武昌駅(他に武漢駅、漢口駅がある)に到着したのは午前2時過ぎ。

湖北省武漢市は中国大陸の誇る「長江」や三国志の呉の孫権が建立したとされる武漢のランドマーク「黄鶴楼」、さだまさしの歌「フレディ、もしくは三教街」に登場する租界の名残漂う漢口など、市街に名所旧跡が豊富です。郊外には三国志の名シーンでおなじみの「赤壁」があります。

食は「鸭脖(ヤーボ)」が有名です。アヒルの足を辛く味付けしたものです。

有名なチェーン店「周黑鸭(ジョウヘイヤ)」は武漢のみならず中国各都市に数多く、類似店も膨大にあります。

下の写真は深夜の武漢天河国際空港のチェックインカウンターです。撮影して数分後守衛のおっさんが来て、閉めるから下に行ってくれと言われました。6時に開けると言われましたが、5時にはすでに多くの人々がワラワラ手続きしていました。

武漢空港の搭乗ゲートです。眠かったので何してたかよく覚えていません。スミマセン

帰りの成田→武漢→西安

これは成田空港ですね。どうでもいいですね

これは所変わって湖北省武漢市の「武昌駅」の構内です。身分証と切符と荷物チェックを抜けた辺りだと思います。午前4時とありますが、それまで外のファストフードでお粥を食べて粘っていました。

エスカレーターを上がればそこは雪国、、、ならぬ人が寝ている待合い場であります。

深夜の武昌駅構内。中国大陸を走る列車は昼夜関係なく到着発車します。

もうすぐわたしの乗る列車が発車します。西安までもう少し!

さようなら武漢!

ぐっすり寝込んで昼過ぎに起きてから撮った場所です。河南省のどこか。

陝西省に近づくにつれ曇り空になり、西安に到着する頃には雨が降っておりました。まあ何より無事に到着してよかった、よかった。

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