食-西安料理、麺

【西安の麺】剪刀面

麺の国西安の麺シリーズ!今日もいってみましょう!

今日ご紹介する麺は、「剪刀面(ジェンダオ麺)」です。

「剪刀」はハサミのことです。もうおわかりですね。小麦粉の塊をハサミで切って茹でたものです。

包丁で普通にまとめて切ったほうが早い気がしますが、、、

細長くもなく、かといって丸まった感じにもならないのが特徴かと思います。

実は剪刀面は陝西省の東のお隣、山西省発祥の麺のようです。山西省も陝西省に負けない麺の国のライバルです。

今回おじゃましたお店は最近開店したコチラ。

とても綺麗な作りをしています。麺以外にも炒め物などあり、家族連れで賑わっています。

やはり麺だけですと集客に難があるんでしょう。カップルで来ても、どちらかが麺を食べたくない場合だってあるでしょうし。どちらも麺を食べなくてもいいわけで。

混んでいたので少し時間がかかりましたが、わたしの麺が運ばれてきました。

スープ入りの麺です。

緑色の麺も混じっています。これはきっと「菠菜面(ボーツァイ麺)」ですね。

菠菜面(ボーツァイ麺)

色どり豊かで見た目も華やかです。麺は長くないので、スプーンですくっても食べやすいでしょう。

特にスープがうまい。ダシがよく効いていていて実によい味わいです。

この店はまた訪れたいと思います。剪刀面、侮るなかれ!

今回おじゃました店:「剪刀面」西安市未央区长安易居北门