食-西安料理、麺

【西安の麺】驴蹄子面(ルーティーズ麺)

麺の国西安の麺シリーズ!お久しぶりです!

驴蹄子面(ルーティーズ麺)を久しぶりにいただきました。

他の麺の店に比べ、ルーティーズ麺のお店はそんなに多くありません。

たまーに見かける程度です。今日も昼時歩いていたら見つけたので、折角だからと(ブログの良いネタにもなるし)入ってみました。

さあ、こちらが驴蹄子面(ルーティーズ麺)です。

じっくりとかき混ぜていただきます。

見た目は当ブログでこれまでにご紹介している麺とそんなに変わりないかと思います。

特徴は麺の長さが短いことです。

その点、小麦粉の塊をハサミで切っていく剪刀面(ジェンダオ麺)に似ているところがあります。

驴蹄子面(ルーティーズ麺)とは、その作り方に名前の由来があります。

小麦粉の塊を包丁で裁断していきますが、その切った形がロバの蹄(ヒヅメ)によく似ていることからこの名前がつきました。

驴蹄子とはロバの蹄のことなのであります。

この驴蹄子面(ルーティーズ麺)は唐代の皇帝「高宗」と則天武后の陵墓「乾陵」のある乾県(チェンシェン)の名物の麺料理だそうです。

乾県にはこの驴蹄子面(ルーティーズ麺)以外にも「乾県四宝」と呼ばれる名物があり、美味しいもの自慢の地域です。

「乾陵」観光の際は名物料理もぜひご賞味を!

ごちそうさまでした。