日本ではもはや珍しい「屋台」で昔ながらのラーメンをいただく
2024年5月、名古屋大須の「大須屋台ラーメンヤムヤム」を訪問しました。
21時到着。待ちなし。
まずは大須観音の駅で降ります。
餃子の王将の道に入って商店街の入口に向かい、大須観音を左に見ながら餃子の王将の手前を右に曲がります。
最初の角を左に曲がるとその屋台は見つかります。
ちょうどよいタイミングで席が空きました。ラッキー。
チャーシュー麺をチョイス。
800円也。
お品書き。
着席して4分後に着丼。
どーん!びよんごびよんごびよぎょばぎょぶぎょごぼぼぼぼぼぐおぼぼおびゃ
ざっくりカットされたチャーシューとバラリとしたネギに白いメンマ。
ナルトがうれしいですね。
ラーメンの美味しさにナルトの有無は特段の影響はないですが、あるとなんとなく嬉しくなります。
さっばりとした醤油スープに縮れ麺の細身ながらもモッチリ感、チャーシューの味のにじみ出てくる歯ごたえとネギとメンマのシャッキリ感を味わいながら、しばし丼と向き合います。
けれどもちょっとスープがぬるかった笑
屋外での調理は気温と厨房機器の設定の調整がむつかしそうですね。
6分ほどで完食。
ごちそうさまでした。
真夏とか真冬とか混み合いそうですね。
大須屋台ラーメンヤムヤム:愛知県名古屋市中区大須2丁目26−28 アイランド大須