ラーメン二郎京都店（５）

京都二郎のために宿を取ってきました。3連チャンの三発目は汁抜きで！

2024年12月、京都市左京区の「ラーメン二郎京都店」を訪問しました。

10時50分到着。待ち3名。

宿を出てから余裕ぶっこいて缶ビールと缶チューハイを1缶ずつ飲みながら歩いてきました。

食券購入。

「ラーメン並」（1,000円）と「九条ネギ」（100円）をチョイス。

1,100円也。

11時開店。

着席して助手殿の食券回収時にすかさずコールを。

「汁抜きでお願いします」

今回の助手殿は京都訛りがチャーミングな若い女性。テキパキとこなしていらっしゃいます。

トッピングはニンニク・アブラをコール。

どーん！ｂふいｈぼふいぼｈびｆひおｈふぁｓｈｆわいおへおあ

美しい、、、

汁抜きではありますが、わりと多めにスープがひたひたしている様子。

なにより「ラーメン半分」と異なるのは丼の大きさ。

本来の二郎店舗で使用されているであろう丼での提供に、若干の緊張感が芽生えます笑。

じっくりかき混ぜてからいただきましょう。

少しかき混ぜてから九条ネギを盛らせていただきました。

美しい、、、

それではいただきマンモス！

ウンメ〜！

汁ありのラーメンよりも醤油の風味と塩味が強く感じられます。

ニンニクのアグレッシブさもより強く鼻腔を突き抜けます。

豚さんや固形アブラをかじり、吸い込みながらズボボボズボボボと麺を吸い込んでいきます。

やはり「ラーメン半分」よりも麺量がかなり多め。

終盤かなりスピードダウンしつつ、なんとか完食いたしました。

しかし、「汁抜き」で注文したにも関わらず、汁やアブラがかなり残ってしまった状態での退店となってしまいました。

率直に悔しいです。

ごちそうさまでした。

必ずまた宿取ってきます。

ラーメン二郎京都店：京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町４

まぜそば二郎系