味薄めを申告し完食・完飲に成功!しょっぱすぎるとスープ飲めないね
2025年5月、名古屋市瑞穂区の「夢を語れ愛知」を訪問しました。
あいにくの雨でごわす。
20時半到着。待ち7名。

接続するとすぐに店員さんが出てきて麺量の確認。
300㌘をチョイス。
このタイミングで店員さんに味うすめにできるか確認。店員さんちょっと眉間にシワを寄せ一考し「多分できると思われ」とのご回答。
ワタシももうトシだからか、最近二郎系のスープがしょっぱく感じてなかなかゴクゴク飲めないんですよね。うすめにしてもらえば飲みやすくなるかなと考えておった次第です。
このお店に来ると毎回思うのが向かいのお寿司屋さん。いつか入ってみたいと思いつつ、、、

店員さんから食券購入の指示。
「ラーメンの300㌘」をチョイス。
1,100円也。
店員さんに食券提出する際、再度「味うすめ」の旨を念押し。
到着から15分ほどで入店。

厨房前の待機席で5分ほどで麺上げしているご店主からトッピング確認。
ニンニクマシをコール。
提供された丼をお盆に載せて空席に着席。
どーん!ぼひょひょごわわわわぴょっ



ヤサイをスープに浸しながらやっつけていき、麺を丼の底からしっぱり上げます。


突撃ダー!
ゴワパツの麺を一心不乱にすすり上げます。
やはり味うすめにしたのは正解でした。醤油のトガリは抑えられ、柔らかな塩味がアブラ分とともに麺に「ほどほどに」まとわりついてよい感じです。
やはり自分の身体には味うすめが適している感じです。麺の進み具合もいつもより早い笑。
豚さんを激写するのを失念してしまいましたが、かなりホロトロい部位で、さらに塩味もさほどきつくないことで食べやすく、いつもよりもさらに美味しく感じました。
着丼(このお店のスタイル上、正確には着席が食べ始め)から17分でスープまで飲み干すことができました。
これで先日の八田「ラーメン」さんに続き、今回も完食完飲に成功!

達成感で胸いっぱいです笑
ごちそうさまでした。



夢を語れ愛知:愛知県名古屋市瑞穂区竹田町4丁目10 メゾン竹田 1F東