【ラーメン・二郎系】ラーメン二郎京都店

久しぶりの二郎。やっぱりうまいナァ、、、

2023年12月、京都市左京区の「ラーメン二郎京都店」を訪問しました。

17時半に到着。2名の待ち客あり。

店舗脇の通路で待機するスタイル。18時の開店と同時に入店。

「ラーメン（並・麺少なめ）」と「九条ネギ」の食券を購入。合計：1,000円也。

店主さん、なんか東出君みたいにシュッとしたナイスガイでした（笑）。

というのもワタクシ二郎京都店は今回が初訪ですが、日ごろツイッター（X）での京都店店主さんの投稿の書きっぷりから想像するお姿と、実際に拝見した店主さんの風貌にかなりギャップがあったのが面白かったです。

入店後10分弱で提供開始。ニンニクヤサイをコール。

そして着丼。ヒャッハー！ウヒョー！グオホホー！ぬおお！おおきに！

久しぶりの二郎です。食べる前から感動！いただきます！

ヤサイを少しずつやっつけながら、麺をしっぱり出します。

このヤサイの絶妙なクタ感が目黒店を彷彿させ、ヤサイからして他の二郎インスパイアの追従を許さないもの。涙腺が緩みます。

デロい、、、麺がデロい、、、

二郎の麺特有の小麦の香り、そしてこのデロ麺。懐かしい！

だけどこれ、、、本当に麺少なめか？（笑）

余裕を持って食べたいと思い麺少なめにしたんですが、ピッチを上げていかないとヤバい（笑）。

スープや豚さんは他の二郎と比べて（そんなにえらそうに言えるほどの常連でもマニアでもありませんが）薄い味付けな印象。とは言えスープがからんだ麺から旨味をしっかり感じ、その風味はまた新鮮でもあり、美味しさを感じました。

15分後、なんとか完食。同ロットの人たちも同じタイミングだったので何とか面目は保てたという認識（なにが笑）。

久しぶりの二郎の唯一無二の食べごたえと味わいが、京都という土地と結びついて特別なエクスペリエンスを与えてくれました。

ごちそうさまでした。おおきに！

ラーメン二郎京都店：京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町４

二郎系