久しぶりの立川マシマシで味薄めチャレンジするもしょっぱくて撃沈。
2025年8月、名古屋金山の「立川マシマシ 金山店」を訪問しました。
19時到着。待ちなし。店内4割の入り。

つけ麺丸和尾頭橋店に行ったら定休日だったというおバカさんが途方に暮れてトボトボ歩いて金山駅まで来たら「そういや立川マシマシがあったな、ここでいいか」てな感じの妥協的チョイスでの訪問であります。ごめんねごめんね〜。


まずは店頭で食券購入。カード決済やQRコード決済も可能で便利です。
「ラーメン麺300㌘」をチョイス。
1,180円也。
ちと高い。各種決済が利用可能な利便性の代償としてのしわ寄せが料金へ来ているかもしれません。まあしょうがない。
トッピングは食券購入時に選択する方式。口頭で申告する必要のないスタイルなのでストレス軽減できます。
ヤサイ普通アブラ多め醤油少なめを選択。
着席して食券提出。



卓上調味料。味変コレクション。

着席から6分で着丼。
どーん!




久しぶりの立川マシマシです。
昨今は資本系の二郎系としてはラーメン豚山に押されている感がありますが、コロナ禍前まではワタシもよく通っていました。
卓上の刻みニンニクを投入。

麺は超極太というより極太といった感じの太さ。巷の二郎系に比べるとちょっぴり細めか。食感よくズルズルと喉奥に吸い込まれていくもの。

特筆すべきは豚さん。ホロホロのトロでした。

そしてスープ。いや〜味薄めにしましたけど完飲するにはかなり塩気が強い。醤油が薄くなった分獣的なエッセンスとまろやかさより強調されてもよかったとおもうのですが、それもなく、飲み進めることは困難でありました。
着丼から14分で完食。
ごちそうさまでした。

ごちそうさまでした。

立川マシマシ金山店:愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目2−17