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わたしは西安で髪を切るときは路上の青空床屋を利用しています。
中国では路上で髪を切ってもらえる
歩道に椅子が置いてあって、そこで髪を切ってもらうのです。
西安に住むようになって初めて散髪しに行った際、言葉がまだ不自由だったこともあり、うっかり(?)スキンヘッドにした経験があります。
今では「バリカンで何ミリ」という言い方を覚えましたので、最近は6ミリでやってもらっています。
例えば、
用推子,九毫米(ヨントゥイズ、ジョウハオミー)
→バリカン(推子:トゥイズ)を使って9ミリ(毫米:ハオミー)で
という感じです。
きになるお値段はわたしの近所だと5元(85円くらい)です。激安ですね。
バリカンで刈ってもらうだけなので仕上がりも特に問題ありません。
髪染めなどをしてもらうこともできますが、さすがに多感な若者が青空床屋で散髪しているのはあまり見かけません。
やはりおじさんおばさんたちがメインの客層と見受けられます。
こんにちは、私は中国人です。あなたの記事は私の祖国に対する新たな視点を与えてくれました。 素晴らしい! (翻訳ソフトを使用しましたので、スムーズではないかもしれません)
コメントありがとうございます!
您好!
我几年前已经回日本了。
我很怀念在西安度过的日子。
现在我自己用推子剪头发。哈哈