食-西安料理、麺

西安の麺・「菠菜面(ボーツァイメン)」1

菠菜面(ボーツァイメン)

西安は麺の国です。1日3食すべて麺を食べると言っても、西安では決して驚かれはしません。

今回ご紹介するのは「菠菜面(ボーツァイメン)」です。

菠菜(ボーツァイ)はほうれん草。小麦粉にほうれん草を混ぜて打った麺です。

菠菜面(ボーツァイメン)

日本でも唐辛子を混ぜて打ったうどんやラーメンがありますが、これはそのほうれん草版ですね。

かき混ぜるとこのようになります。

菠菜面(ボーツァイメン)

鮮やかなエメラルドグリーン。食べるのがもったいないくらいですね(笑)

味の方はというと、ほうれん草の味がするわけではありません。

香りというか、風味が違います。野菜の持つ繊細さのようなものが口中に広がり、優しい味がするのです。

西安には「菠菜面」の専門店がたくさんあります。西安にお越しの際はぜひ味わってみてください。