旅 – 寧夏回族自治区

【中国旅行・寧夏回族自治区】固原市・須弥山石窟(1)

2019年9月12日-14日に寧夏(ニンシア、ねいか)回族自治区にある「須弥山石窟(シューミーシャン・シークー、すみさんせっくつ)」を訪ねました。

寧夏回族自治区は中国の真ん中のちょっと上のあたり、北は内モンゴル自治区、東西と南はそれぞれ甘粛省と陝西省に囲まれた地域です。

「回族」とある通り、人口725万人中、回族の人口は202万人と人口の三分の一がイスラム教を信仰する回族の人たちで占められている地域です。

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夜の西安駅

2019年9月12日の夜、西安駅にやってきました。

明日から中国は中秋節の3連休です。帰省や旅行のため、駅には多くの人がいます。

駅入口横のコンビニ前。

駅に入るには身分証(外国人はパスポート)と切符を提示する必要があります。

西安駅に入りました。

駅構内の一部に改装が入り、カフェが新しくできていました。

駅の中のコンビニも新しくなりました。

銀川(インチュアン、寧夏回族自治区の首府)行きの列車の改札が始まりました。この雑多が中国のエネルギーですね。

広東省の広州と銀川を結ぶ列車。気の遠くなるような距離ですね。

明け方の固原駅

私の乗車した「K1297」が21時9分に西安を発車し、明け方の4時50分に目的地である寧夏回族自治区の固原に到着しました。

西安よりもかなり北に来たですので(失礼)、かなりヒンヤリします。

小さい駅なので駅前は簡素でほとんどお店もなく、ましてや朝5時で路線バスも出ていませんし、どうしようかボヤーっとしていたら数台停まっていたタクシーもみんないなくなってしまいました。

仕方ないので、駅前に2軒あった簡易宿のうち1軒に入り、ちょっと休ませてくれますかと聞くと、30元と言われました。

2、3時間の休憩で30元はちょっと高いんじゃないかと思いましたが、駅前価格なんでしょう、他に選択肢もないのでしょうがない。

ネズミが横切る廊下を進んで指定された部屋に入り、使い古された布団にしばらくくるまっていました。幸先悪いスタート!

須弥山石窟に向かう

9月23日、朝8時前に起床、宿を出ました。

まずは固原のバスターミナルに向かいます。

どこで待っていれば路線バスがあるのかよくわからず、お腹も減っていたのでタクシーに乗りました。

固原の駅からバスターミナルまで車で20分ほど、まずは朝食を。

回族の街では安定の牛肉麵を。あっさりしているので朝食にも向いている麺料理です。

身体が温まる!

バスターミナルの周辺は果物やスイカの種を売る人たちが多いです。長旅の出発地なので、買っていく人が多いんでしょうね。

さて、つぎは須弥山の最寄りの街「三营(サンイン)」に向かいます。

通りでバスが来るのを待っていたら白タクが通りかかって三营に行く客を募集していたので、値段を聞くと10元というので、まあいいかと思い乗ることにしました。

同乗する他のお客さんもすぐに捕まり、三营に向かって発車しました。

須弥山へいざ出発

1時間ほどで三营鎮に到着しました。鎮の中心から大通りを北に10分ほど歩き、街はずれに小さなタクシー停留所があり、そこにいる人に話しかけ、須弥山行きの交渉をします。

幸い人のよさそうなおじさんと話ができ、金額交渉もスムーズに済み、須弥山に向けて出発しました。

三营から30分ほどで須弥山の入口に到着しました。

チケットを買って入場します。48元でした。

次回、須弥山の大仏様の登場です。乞うご期待!

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