旅 – 寧夏回族自治区

【中国旅行・寧夏回族自治区】固原市・須弥山石窟(3)

2019年9月12日-14日に寧夏(ニンシア、ねいか)回族自治区にある「須弥山石窟(シューミーシャン・シークー、すみさんせっくつ)」を訪ねました。

前回は待望の須弥山の大仏様を拝むことができました。

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寧夏回族自治区に大仏様を見に行く

イスラムのモスク

須弥山の大仏様を参拝した後、白タクの運転手さんと話をしながら三营の街に向かいます。

途中、運転手さんは回族のモスクの前で停車し、案内してくれました。

グリーンの基調の色彩は回族の建物の特徴です。

何も知らない日本人が見ると、ちょっとしたテーマパークに見えなくもないですが、、、

モスクの見学を終え、出発します。

髪菜

運転手さんは再度車を停め、「このへんはファーツァイがよく採れるんだよ」と言って、丘の上の方に歩んでいきました。ファーツァイ?

運転手さんが私に見せたかったのは、この地面に生えているキクラゲのようなキノコでした。

これをファーツァイ(发菜、髪菜)というみたいです。

触るとムニムニしていて柔らかく、水にもどした後のキクラゲのような感触です。

ただ、後で調べたところ、正確には、髪菜ではなく、イシクラゲではないでしょうか?髪菜は本当に髪の毛のように細い糸状になっていて、いま見ているものとは違う感じです。

ただ、運転手さんが髪菜と言うからには、現地では両者の区別に違いはないのかもしれません。

万里の長城

さらに運転手さん曰く、この辺り一帯に見える土の盛り上がって壁のようになっているのは、万里の長城の一部だそうです。

思わぬところでいいものを見ました!

万里の長城は長い期間に渡って建設され続けてきたものなので、北京にある有名な万里の長城のように比較的新しくしっかりした作りの長城もあれば、ここで見られるような、うち捨てられて朽ち果てようとしている長城もあり、太古のロマンを忍ばせます。

回族の店でランチ

12時半頃、三营の街に戻ってきました。運転手さんにお礼を言って別れました。

それでは昼食にしましょう。

「炒烩肉(チャオフイロウ)」。

牛肉たっぷりのスープに幅広麺をつけて食べます。キャベツの酢漬け付きです。

ボリュームたっぷりの肉が嬉しいですね。うまいです。

市場を歩く

腹ごなしに三营の街を歩きましょう。

やあ、市場ですね。

中国の市場は見ていて飽きないです。

得も言えぬ力強さというか、エネルギーを感じます。

固原バスターミナル

14時前に路線バスに乗り、15時に固原バスターミナルに戻ってきました。

明日西安に戻るためのバスの乗車券を買っておきます。

窓口に行くと、「西安なら向こうの窓口に行ってみて」と言われました。

話を聞くと、「普通乗用車タイプの車で快適に西安に行ける」ということで、要は長距離タクシーのようです。料金はバスより当然お高めですが、バスターミナルでなく可能な限り乗客の要望に近い場所まで送ってくれるとのこと。

まあいいかと思い、長距離タクシーに乗ることにしました。

固原の街を歩きます。思いのほか発展している感じです。

固原賓館にチェックイン

今日の宿はここです。「固原賓館」。豪華そうに見えますが、値段はそこまででもありません。日本円で3,000円くらいです。

とは言え、普段私が旅行先で泊まる中ではお高めな部類に入ります。

地方都市では外国人が泊まれる宿が限られるので、どうしても高い宿になりがちな場合が多いです。

ホテルの横には風格の漂う城壁があります。

おお、豪華。

チェックインすると、私の部屋はこの裏にある別館とのこと。

裏口から外にでます。

この南楼のようです。

南楼は少しばかり簡素なつくりのようです(笑)。

まあ、一番等級の低い部屋を選んだのでしょうがない。

部屋はこんな感じです。何の文句もありません。

部屋でひと休みした後、夕食に出かけましょう。

ホテルのカウンターでおすすめのレストランも聞いておいたので、店のチョイスも万全です!

次回、ディナーに羊を食べます。

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