てっぺん 天白原分店
2023年7月、名古屋市天白区の「てっぺん 天白原分店」を訪問しました。
20時半ころ到着。待ちなし。
![名古屋市 天白区 まぜそば ラーメン てっぺん 追い飯](https://kang-fu-lu.com/wp-content/uploads/2023/07/22751689090857_.pic_-680x509.jpg)
「まぜそば」をチョイス。1,000円也。
購入した食券を女店員さんに渡すときにニンニクの要不要を問われ、もちろん「アリで」と回答。
水を飲もうとコップを探すも見つからず、店員さんに伺うと「そこに、、、」とテーブル上に積まれた紙コップを指されました。
てっきりプラスチック製かガラス製の透明なグラスだろうという先入観で、紙コップが全く目に入っていませんでした。ダハハハー!
![名古屋市 天白区 まぜそば ラーメン てっぺん 追い飯](https://kang-fu-lu.com/wp-content/uploads/2023/07/22761689090859_.pic_-e1689091097899-680x509.jpg)
じっくりとかき混ぜてからいただきます。
![名古屋市 天白区 まぜそば ラーメン てっぺん 追い飯](https://kang-fu-lu.com/wp-content/uploads/2023/07/22771689090860_.pic_-e1689091117727-680x509.jpg)
まぜそばは麺を食べ終わったあとに「追い飯」と称して、丼にこびりついた具材やタレに白飯を投入してかき混ぜて食べる習慣があります。
このお店のよいところは、追い飯をセルフ形式でよそうことができる点です。フロアにご飯釜とご飯茶碗が置いてあります。
とは言え、おっさんもいい歳ですので不相応なよそり方はせず、あくまで品行方正を意識した盛り方を心がけます。
角切りチャーシューを追い飯のために全て残しておくという極めて巧妙で計画的な犯行。
![名古屋市 天白区 まぜそば ラーメン てっぺん 追い飯](https://kang-fu-lu.com/wp-content/uploads/2023/07/22781689090861_.pic_-e1689091128506-680x509.jpg)
![名古屋市 天白区 まぜそば ラーメン てっぺん 追い飯](https://kang-fu-lu.com/wp-content/uploads/2023/07/22791689090862_.pic_-e1689091137303-680x509.jpg)
よーし食った食った。満足です。
ごちそうさまでした。
てっぺん 天白原分店:愛知県名古屋市天白区原2-801