ラーメン荘系がまた名古屋に出店したのでしばいてきた
2024年10月、名古屋市瑞穂区の「夢を語れ愛知」を訪問しました。
地下鉄鶴舞線荒畑駅。
周りは特に何もありませんが、北に行くと名古屋工業大学、南に行くと名古屋市立大学と、名古屋の名門大学があります。かといって学生街という雰囲気はないです。
20時20分到着。待ち5名。
お店の向かい側に並ぶスタイル。
その横に雰囲気のよさそうなお寿司屋さんがありました。
ぶっちゃけこのお寿司やさんでもいいかな、という感じです笑。
ワタシが到着した少しあとに自転車に乗ってきた青年がお寿司屋さんの駐輪場に自転車を止めてこちらに接続してきました。
さすがです。
店員さんから食券購入の指示。
ラーメンの300㌘(1,100円)とソーキ(150円)をチョイス。
1,250円也。
ソーキは豚さんの軟骨部分らしいです。
軟骨がトロトロになるまでにこんであるらしいです。うひょう〜
しばらくして入店。店内はセルフ形式になっており、まずは厨房前の商品引取コーナーの前に用意された椅子で待機。
厨房で麺上げ・調理をしているご店主から順番にトッピングの確認。
ニンニク・アブラをコール。
どーん!びょほろべぶはははぼわほっほひゅひゅゆ
セルフでお盆を持って空いてる席に座ります。
豚さんも大ぶりのが2枚入っています。
普段ワタシは豚マシをあんまりしないのですが、今日はソーキ増しチョイスということで、ちょっと豚さんの写真を撮っていきましょう。
さすが軟骨までトロトロに煮込まれた豚さん、柔らかくて口の中でとろけます。ほっぺが落ちそうです笑。
麺、スープともに、名古屋市内にあるラーメン荘を源流とする他店舗と大きな違いはない印象です。
閉店近い時間帯の訪問でしたが、スープはまだかなり醤油のキリっとしたアグレッシブさを感じました。もうちょっとまろやかになっていると完飲できたかもしれませんが、ワタシにはちょっとしょっぱみが強すぎました。
ごちそうさまでした。
夢を語れ愛知:愛知県名古屋市瑞穂区竹田町4丁目10 メゾン竹田 1F東