いいトシして若者たちに混ざって二郎系を貪る寒波の夜
2025年2月、名古屋市瑞穂区の「夢を語れ愛知」を訪問しました。
20時半到着。待ちなし。店内7割ほどの入り。
くそ寒いです。
とっとと家帰って適当に食って寝ればいいのに何やってんだおれは。

ラーメンの麺量:300㌘をチョイス。
1,100円也。
店員さんに食券を渡し、厨房前の待機席にて待機。
ラーメン荘系列のお店の店内で流れているアニソン?なBGMが苦手です。
でもいいんです。音楽聞きに来ているわけではないので笑。

食券購入から8分ほどで麺上げしているご店主よりトッピングの確認。
ニンニクアブラをコール。
どーん!びやんこびやんこぐおばばばばあっばらgにおぼごおんご

ラーメンが載せられたお盆を持って空席に着席し、いざ出陣!


頂上のヤサイやアブラをパクついて少しずつ量を減らし、丼の底から麺をしっぱり上げます。

プリンプリンの麺を頬張り咀嚼もほどほどに喉奥に押し込んでいきます。
これはけっして無理をしているわけでなく、生物の本能がそうさせているのです。

豚さんがホロトロい!
麺と同様に咀嚼が間に合わず飲み込まれていってしまった笑

15分ほどで完食。
スープはほとんど残してしまいました。
ラーメン荘系のお店ではだいたいこうで、ワタシには塩味が強すぎるのです。
ともあれ、同タイミングで着丼した若者たちより早く席を立ったことに少しばかり優越感を感じる中年男。
若者たちは何とも思っていないでしょうが、、、笑

ごちそうさまでした。
寒風吹きすさぶ中、荒畑駅まで歩きました。

夢を語れ愛知:愛知県名古屋市瑞穂区竹田町4丁目10 メゾン竹田 1F東