ついに完飲。言葉はいらない
2025年6月、名古屋伏見の「ラーメン大 名古屋店」を訪問しました。
20時半到着。待ち7名。

ワタシが食券購入して列に並ぶとすぐに1名が接続。
すると店員さんが外に出てきて「営業終了」の札カートを最後尾に設置しました。危ないところでした笑。
「普通盛」をチョイス。
1,000円也。
今日の麺上げ店員さんはサンドウィッチマン富澤にちょっと似てるほうでない、顔の丸いニコニコしているほうの方。
お久しぶりです。というか、どちらがご店主?

到着から10分ほどで麺量の確認を経て入店。
このときに「薄口でお願いします」の申告。
丸顔の店員さんににこやかに了解いただきました。
着席から2分ほどでトッピング確認。
ニンニクマシをコール。
前回薄口をお願いした時にも聞かれた、「ヤサイの上にタレをかけるか」については不要の旨を回答。
どーん!ぬおおうすくち



やはり味薄めがワタシにとってはグッド・チョイスのようです。
塩辛さが抑えられ、よく炊かれたスープのまろみをストレートに感じられます。
相変わらず麺もうまい!


ワタシの隣に座った青年が鬼の首を取ったように一味唐辛子をかけています。丼真っ赤っ赤です。この青年が本物だなと思ったのは、二口、三口と麺をすするたびに一味を振りかけることに余念なく、そしてその様子を一切写真に収めることなく完食し出ていったからです。明日ケツ痛くなるで。
着丼から13分で完食、そして完飲!

やりました!ついに普通盛をスープまで完飲することができました!感無量!
閉店の作業を開始しているニコニコ店員さんに「自分には薄口がちょうどいいみたいです」と言い残してお店をあとにいたしました。
ごちそうさまでした。











ラーメン大 名古屋店:愛知県名古屋市中区錦2丁目9−6 名和丸の内ビル 1階