食-西安料理、麺

炸酱面(ジャージャンメン)

炸酱(ジャージャン)麺

わたしは炸酱面(ジャージャンメン)が好きでよく食べます。

本場は北京のようですが、おそらく中国全土で食べられる麺のひとつではないでしょうか。日本でも岩手盛岡のじゃじゃ麺が有名ですね。西安でもたいていの麺屋さんで食べることができます。味も店によって様々で、違いを楽しむのもジャージャンメンを食べる楽しみのひとつです。

さて、西安は麺が名物ですが、食堂に行くとテーブルにはたいていこんな感じのものが置いてあります。

中国の食堂に置かれているもの

奥にお箸、手前にはティッシュ。左の器はラー油が入っています。「油泼辣子(ヨウポーラーズ)」と呼ばれ、日本で売られているラー油とは香りや辛さも一味違います。真ん中はニンニク。餃子の紹介でニンニクをかじりながら餃子を食べると書きましたが、麺も同様です。ニンニクをかじりながら麺をいただきます。ニンニクには消化促進の作用があるからではないでしょうか。ただ慣れない日本人などがいきなりかじると辛さで口の中がヒリヒリしたり胃が痛くなったりするので、初めのうちは少しずつかじるのがいいでしょう。

麺が到着しました。色鮮やかですね。白いのはジャガイモの角切りです。「臊子(サオズ)」ですね。

炸酱(ジャージャン)麺

よくかき混ぜながらいただきます。

炸酱(ジャージャン)麺

今回いただいた店はかなり美味しかったのでまた訪問したいと思います。

値段は11元(190円くらい)でした。