食-西安料理、麺

西安のローカルフード・烩饼(ホイビン)

烩饼(ホイビン)

カオロウとビールを飲んだ後はシメが必要です。

西安にも飲んだ後のシメに向いた料理がたくさんあります。

今回は烩饼(ホイビン)をいただきました。

烩饼(ホイビン)

フライパンでスープを熱し、「饼(ビン、固パン)」を細切りにしたものを入れたものです。

西安は麺が名物のひとつですが、この烩饼のように、饼や馍(モ・同じく固パン)も主食のひとつになります。お米も食べますが、西安ではお米は主食としては2番手か3番手に位置する印象があります。

スープの赤はトマトによるものです。

「烩」という字を辞書で調べると、「あんかけにしたもの」というような意味が出て来ますが、西安ではこの「烩」の字がつくと熱いスープの料理のことを意味すると思います。西安以外であんかけの意味を持つ場所もあるのかもしれません。

鶏の出汁にトマトが溶け出した熱いスープが体に染み渡ります。うまい。

ちなみにお値段は10元(170円くらい)です。