本場中国の味、「川香」で贅沢な中華体験
※当記事はChatGPT3.5で草稿を作成し加筆・修正を加えたものです。まずい文章ですが、もともとまずかったので大きな影響はないと考えています。ダハハー!
2023年11月、名古屋市中区の中華料理店「四川料理川香」を訪れました。
20時頃到着。待ち無し。
店内に足を踏み入れると、目に入るのはすべて中国人の顔ぶれ。まさに本場中国の雰囲気が漂っています。とりあえず瓶ビールをいただきます。550円也。
注文したのは「空芯菜炒め」。独特のシャキシャキとした食感があり、素材の旨味が存分に感じられ、非常に美味しい一品でした。580円也。
後ろの席の中国人客が注文していた羊の串焼きも気になり、思わず注文。これはまさに中国在住時の思い出がよみがえる逸品で、風味豊かで満足度が高かったです。5本で750円也。
もう一本ビールを追加。550円也。
最後に選んだのは「酸辣粉(スアンラーフェン)」。中国では屋台でも食べられるポピュラーな軽食です。780円也。
見た目にも美しい一品で、食べてみると辛さと酸味の絶妙なバランスが絶品。むちゃくちゃ美味しいとしか表現できません。パクチーの香りがアクセントになっています。
食べ終わりかけの写真で恐縮ですが、「粉(フェン)」というのは日本で言えば「春雨」「ビーフン」のことで、小麦粉以外のもので作った麺と考えればよいと思います。
緑豆やさつまいも、じゃがいもから抽出するデンプンで作ります。ビーフンは米粉から作るので「米粉(ミーフェン」と言ったりします。
この酸辣粉の粉は太めでモチモチとコシがあります。うまいです。酸っぱ辛くてスパイシーなスープがよくからみます。
「川香」は、客層、味、雰囲気、すべてが本場の中華を感じさせる店。ここでの食事はまさにガチ中華の味わいを堪能できる絶好の場所。オススメしたいお店です。
お会計:3,210円也。
ごちそうさまでした。
千種駅まで歩きました。
四川料理川香:愛知県名古屋市中区新栄3丁目1−1 新栄町ハイツ 1F