年の瀬に 歴史でキメる 塩ラーメン
※当記事はChatGPT3.5で草稿を作成し加筆・修正を加えたものです。まずい文章ですが、もともとまずかったので大きな影響はないと考えています。ダハハー!
2023年12月、名古屋市中区の「ラーメン荘 歴史を刻め 新栄店」を訪問しました。
17時過ぎに到着。下の写真は食後の退店時に撮影したもので行列ができておりますが、私が到着時は待ち2名の状態でした。栄光の1ロット目ゲットであります。
このまま18時の開店時間まで店外で待機。
この日は普段販売されない希少性のある「塩ラーメン」と「塩あえ麺」が提供されることになっており、期待感が高まります。
17時45分頃、店員さんが出てきて順番に注文を取っていきます。
「塩ラーメン」の300gをチョイス。1,200円也。
18時の開店と同時に順番に入店、食券を購入。
着席してからわずか5分も経たないうちに提供が開始されました。コールはニンニクで。
ひょっひょ〜おひょひょ〜(歓喜のうわずり声)。
少しずつかきまぜていただきます。
鰹節の香りと塩気のよく効いたスープがプリパツな麺によくからみ、心地よく喉奥に吸い込まれていきます。
ほどよい柔らかさの豚さんはあっという間になくなり、その美味しさに感動が広がります。
麺とスープとヤサイおよびニンニクのバランスが絶妙で、食べ進むうちに歴史ある味わいに触れた気がしました。
9分ほどで完食。
ごちそうさまでした。
会心の美味しさで本当に300㌘あったか?などと思ってしまいました。
下衆の勘繰りもここに極まれり。以前400㌘の汁なしを頼んで食べきれなくて平謝りで店を出た人間の言うことでしょうか(笑)。