仲良し3店舗の限定コラボ作品を堪能
2023年11月、名古屋市中川区の「ラーメン達磨食堂」を訪問しました。
18時半到着。待ち多数。入口の名簿に記入してから適当に待ちます。
先着21名様に手ぬぐいプレゼントと告知あったけど無理そうだな〜。
名古屋市中川区
達磨食堂餃子苑✖️人生餃➕達磨食堂=
『赤い皿玉だるま』間もなくOpen
ご来店をお待ちしております
20:20ラストオーダーです pic.twitter.com/IMol7Vv1ud— ラーメン達磨食堂 (@DarumaHioki) November 9, 2023
19時20分頃着席。けっこう待ちましたが途中で待機椅子に座れましたので楽でした。
今日は月に一度の夜営業の日。
同じ中川区内にある「餃子苑」「人生餃子」の大将方とのコラボ企画とのことで、「赤い皿玉だるま」なるスペシャル限定メニューのみの営業。
- 「餃子苑」名物の赤い天津飯
- 「人生餃子」名物の皿台湾
- 「達磨食堂」名物の台湾焼きラーメン
これらをミックスした一品みたいです。面白そうなので遠路はるばるやって参った次第!
「赤い皿玉だるま」の大盛りと「人生チャーシュー」1枚をチョイス。
合計:1,200円+200円=1,400円也。
ちなみに私はまだ赤い天津飯と皿台湾を食したことがないド素人。以前中川区に住んでたんだけどナァ。たいへんな不勉強者でありました。反省。
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【参考】赤い天津飯が名物の「餃子苑」さんで「人生餃子」さんの名物皿台湾のインスパイア「皿玉ざえん」をいただいた時(紛らわしい)の記事。
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無料でいただけるセルフのスープ。熱々です。熱すぎてびっくりした(笑)。
来ました!うひょう〜これは壮観!
肉肉しい肉と黄金の山脈のコントラストたるや。
黄金の山脈をかき分けると中から出てくるのはやはり達磨食堂自慢「焼きラーメン」仕立ての麺の出現!
周囲の赤いタレを混ぜながらスパイシーな味付けの麺を味わい尽くします。
始めに焼きラーメンだけを味わい、次に赤いタレをからめながら食べると味の変化を楽しめますね。
豚さんの高貴な味付けと香りには驚きです。最後の方、これはビフテキなんじゃないかと食べていて思ったくらいです。「本当はこれ牛肉だったんじゃない?」みたいな感じです。なんじゃそれ(笑)。
いやあ、またいただきたいですね。でもしばらくはやってくれなそうです。いつかの復活に期待。
名古屋市中川区
達磨食堂餃子苑×人生餃子+達磨食堂
『赤い皿玉だるま』
ご来店頂きありがとうございました
これにて、一旦やりたかった事ができたので、またアイデアがでてくるまで、皿シリーズ終了です。 pic.twitter.com/NzmXenioXt
— ラーメン達磨食堂 (@DarumaHioki) November 9, 2023
私はその前に赤い天津飯と皿台湾を勉強しないといけませんね。
ごちそうさまでした。
達磨食堂:愛知県名古屋市中川区上脇町2丁目116 宝グランドハイツ 1F