新栄のガチ中華で「土豆粉(トゥドウフェン)」をいただく
※当記事はChatGPT3.5で草稿を作成し加筆・修正を加えたものです。まずい文章ですが、もともとまずかったので大きな影響はないと考えています。ダハハー!
2023年12月、名古屋市中区の「四川料理 川香」を訪問しました。
21時少し前に到着。待ちなし。
店頭のこってりとした色彩のメニュー写真。
例によって店内は中国語のみが響き、奥の円卓ではおっさんたちが白酒(50度前後の蒸留酒)のグラスをガッチンガッチンやっているのが見えます。
「麻辣土豆粉(トゥドウフェン)」をチョイス。880円也。
土豆粉とはジャガイモのデンプンから作られた麺で、見た目はうどんに似ていますが、うどんと比べて少し透明感があり、モチモチとした食感がクセになります。
前回訪問したときにいただいた「酸辣粉」と同様、中国北方ではポピュラーな屋台料理です。
一口食べると、辛いスープがよくからんでめっぽう辛いですが、奥深い味わいが口いっぱいに広がります。
辛さが強調されつつも、青菜や練り物、豆腐皮(ドウフピー、豆腐の親戚みたいな大豆由来のもの)など各具材の味わいも存分に引き立てられています。
その独特な辛さは、まさに中華の真髄を感じさせ、舌の奥に余韻を残します。
「川香」は、ガチ中華を味わえる店としておすすめです。異国の雰囲気と、本格的な中華料理が一体となり、訪れる人を異次元の味覚体験へ誘います。
中華料理がお好きなら一度足を運んでみることをオススメします。
ごちそうさまでした。
年初に栄で春節(旧正月)のイベントをやるみたいです。美味しいものあるかな(笑)。
四川料理川香:愛知県名古屋市中区新栄3丁目1−1 新栄町ハイツ 1F