歴史を刻め八事店(14)
食えるだろうかと脂汗を流しながら汁なし400㌘に挑み誰も得せぬ戦いにひとり身を投じる
2026年1月、名古屋市天白区の「歴史を刻め八事店」を訪問しました。
18時ちょっと過ぎ到着。待ち10名ほど。
2番目の列に接続するとすぐに店員さんがやって来て矢継ぎ早に交通手段や何名様かと問いかけてきたので答えると1番目の列の最後尾に着くように指示が。よし!おひとりさま万歳。
今日は汁なしの400㌘に挑戦するつもりでやって来ました。緊張しています。食べ切れるか分からないからです。
汁ありのラーメン400㌘を完食した経験は何度もあるので大丈夫だと思いますが、万が一ということがあります。というのも、昔新栄店でなにかの限定汁なしの400㌘をいただいてあえなく撃沈。平謝りで店をあとにした経験が脳裏をよぎります。
冷やし中華だったか、なんとか胡麻だれ汁なしだったか本当に忘れてしまったんですが、あんまりうまくなかったんですよね笑。いわゆるジャンクな味わいで、自分にはジャンク系は合わねーなと痛感した次第。
以降汁なし系は敬遠していたんですが、最近少しずつ食べるようになりました。マヨネーズとかそういうのを入れなければ食えます。
店員さんから指示あり、先頭から順に食券購入。
汁なしをチョイス。
1,100円也。
店員さんにも汁なし400㌘を申告。
ああ、おれはこれから汁なし400㌘を食うことになるのだ、本当に食えるだろうか、もし食えなかったらむちゃくちゃ恥ずかしいし、周りの学生さんたちに「おい見ろよ、あのおっさん自分で400㌘チョイスしてたクセして残しているぜ、だせえな」と陰口叩かれることは必定、今後天白区には住めなくなるかも知れぬなぞ、ラーメン食いにきて何かすごいむだにプレッシャーを自分にかけてしまい、少しずつ身体から脂汗がにじみ出るのが分かります。
到着から20分ほどで入店。
着席から10分ほどでトッピング確認。
ニンニク有りのヤサイ少なめをコール。
どーん!
じつを言うと、上にかかっているブラックペッパーはそんなに必要じゃないので、できればかけないでほしいのですが「かけないで」というのもちょっと悪目立ちしそうで言えずにいますシャイ・ボーイ笑。
まあ大丈夫、じっくりかき混ぜていただきましょう!
麺をズボボボボボボボと吸い込んで咀嚼する間にまたひたすらかき混ぜて味を均一にします。これを繰り返しながら丼と対峙します。されど敵は自分の中の弱さにあります。決して負けるわけにはいきません!笑。
隣では若い男性社会人二人組が談笑しながらラーメン食ってます。本来食事とはこういう行いを言うと思うのですが、いつからかワタシの食事は自分との戦いになってしまいました。
着丼から13分で完食。
わりとハイペースを維持して最後までいけました。ガッツポーズ!
次回は雨の日限定のサンラータン麺をまた食べてみたいですね。タイミング合わせるの難しそうですが。
ごちそうさまでした。
ラーメン荘 歴史を刻め 八事店:愛知県名古屋市天白区八事山528