天白のお店を閉めて鳴り物入りで伏見にやってきた例のお店に凸
2025年1月、名古屋伏見の「燕参上」を訪問しました。
19時40分到着。待ちなし。店内8割ほどの入り。

「新潟燕三条ラーメン」をチョイス。
1,050円也。
ハーフカレーもちょっと食べてみたかったですが、残念ながらすでに売り切れ。

厨房にはロン毛を後ろで結んだ精悍な顔つきの男性と外国人と思しき女性の2名体制。
例の名物ご店主は不在でした。まあ顔見知りというわけではないので別にいいのですが笑。
どーん!にぼにぼにぼにぼたまねぎつばめさんじょう

ガツンとした煮干しのストロングな香りが否応なしに期待感をマックスオーバーにさせます。
“ラブ・イズ・オーバー悲しいけれど終りにしようきりがないから”
お店のラジカセから欧陽菲菲が流れていました。
煮干しの強い風味と醤油のキリッとした塩味のするスープに背脂の甘みと生玉ねぎの辛味のオーケストレーション。
そんなスープ陣にも負けないプリンプリンのツル太麺をズルズルズルとすすります。
麺をズルズル、丼に口をつけてスープをズズズズズ、、、

あっという間の出来事でございました。

ごちそうさまでした。
次回は俺流燕参上もいただきたいですね。カレーも。
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燕参上のご店主がかつて天白区で営んでおられたお店については以下↓


燕参上:愛知県名古屋市中区栄1丁目16−16 チサンマンション栄 1階