肉(29)の日にふと麺をいただく
2025年3月、名古屋市守山区の「三代目 溝口屋」を訪問しました。
藤が丘駅からテクテク歩きます。途中、味仙藤が丘店の前を通過します。盛況じゃね。



18時半到着。待ちなし。店内9割の入り。

今日は29日の「肉の日」。肉ましの券を買うと豚さんを通常の1、2枚増しで提供してくれます。
ふと麺大(1,100円)と肉まし(280円)をチョイス。
1,380円也。
豚さんを何枚増すかは食券提出時に申告。もちろん2枚でお願いしゃす。
トッピングは全マシをコール。

店内はネパール人の男性2名、女性1名で回しています。女性が麺上げを担当しています。
実のところはこのお店名物の「ネパル麺」を食べたかったのですが、肉ましイベントはふと麺かませそばにしか適用されない模様。
残念ですが、ふと麺もうまいので大丈夫!
着席から20分ほどで着丼。
どーん!ぬおおおおねぱるではない


丼からこんもりと盛り上がったヤサイを覆った肉、肉、肉。
岐阜県産のこの豚さん、柔らかくて味がよくしみていて絶妙に美味しいんですよね。こんなに多くてもペロリです。
豚さんとヤサイが落ち着いてきたタイミングで丼の底から麺をしっぱり上げます。
剛の麺、登場!

ズボボボをひたすら繰り返し、掃除機のごとく麺を吸い込み続けます。
ただ、今回は初めて「大」を注文したのですが、麺量にそんなに手応えがない感じで、難なく完食できそう。
後で思い出しましたが、最近料金改定のタイミングで麺量も変更があったみたいです。
新改定後はむしろ量が420㌘に増えているけど、、、
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けれども以前の中サイズと変わらない手応え(腹応え?)だった気がしました。
まあまた次回訪問した時に確認しましょうや笑。

ごちそうさまでした。







三代目 溝口屋:愛知県名古屋市守山区四軒家1-1578 マンションスピーリア 1F